横浜みなとみらい 屋外広告物社会実験 [アーバンデザイン]
横浜みなとみらい地区の玄関口、桜木町駅前広場から「動く歩道」にかけて、1月下旬~2月上旬に、屋外広告掲出の社会実験が行われています。この地区には屋外広告物基準があり乱雑な屋外広告は防止されている一方、みなとみらいらしい賑わいある景観づくりに寄与し、見て楽しめる屋外広告が少ないという課題があります。
そのため適切な広告デザインを誘導するガイドラインがあり、私もその作成に関わってきました。今回はじめて机上の検討を飛び出し、ガイドラインの主旨を取り入れたバナーと横断幕を街に掲出しました。関係者との意見交換や、来訪者ヒアリングを行って、効果や課題を検証しています。
実際のモノを見ることで、問題点や方向性がクリアになってきました。
そのため適切な広告デザインを誘導するガイドラインがあり、私もその作成に関わってきました。今回はじめて机上の検討を飛び出し、ガイドラインの主旨を取り入れたバナーと横断幕を街に掲出しました。関係者との意見交換や、来訪者ヒアリングを行って、効果や課題を検証しています。
実際のモノを見ることで、問題点や方向性がクリアになってきました。
2013-02-02 00:04
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