木の家に暮らす その1 都幾川の森の記憶 [木の家に暮らす]
和光DHの構造材は都幾川材(埼玉県ときがわ町)、杉である。
大黒柱の伐採のときにもらっておいた切り片を、家でも「見える」ように加工しました。
根元付近の大断面の材は、屋外用の小机(あるいは椅子)に。
上の方の材は、壁かけに。
フクロウがちょこんと座っている、森の家にしました。
家の上の方に取り付けました。
大黒柱の伐採のときにもらっておいた切り片を、家でも「見える」ように加工しました。
根元付近の大断面の材は、屋外用の小机(あるいは椅子)に。
上の方の材は、壁かけに。
フクロウがちょこんと座っている、森の家にしました。
家の上の方に取り付けました。
2008-05-18 20:06
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