公共空間のにぎわい利用推進のための実態調査 [アーバンデザイン]
横浜みなとみらい地区では、一定のルールのもと公共空間のにぎわい利用を進めています。
週末、公共空間である美術の広場(グランモール公園)でのライブ演奏に際して、歩行者通行への影響はどうか、10-17時にかけて実態調査。写真撮影、動画撮影によって、滞留者と歩行者の輻輳がないかなどチェックしました。
このような調査によって、歩行者通行には問題がないことを確認しつつ、公共空間の多角的なにぎわい活用を充実させていきたいものです。
今週末はライブ演奏だけではなく、先日市条例の改定によって正式にスタートした公共空間(公開空地)でのオープンカフェ(=ソトカフェ)、ケータリングカーも出店し、にぎやかな秋の一日になりました。
週末、公共空間である美術の広場(グランモール公園)でのライブ演奏に際して、歩行者通行への影響はどうか、10-17時にかけて実態調査。写真撮影、動画撮影によって、滞留者と歩行者の輻輳がないかなどチェックしました。
このような調査によって、歩行者通行には問題がないことを確認しつつ、公共空間の多角的なにぎわい活用を充実させていきたいものです。
今週末はライブ演奏だけではなく、先日市条例の改定によって正式にスタートした公共空間(公開空地)でのオープンカフェ(=ソトカフェ)、ケータリングカーも出店し、にぎやかな秋の一日になりました。
2013-09-29 23:26
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