和光の古民家 [建築紹介]
和光市新倉にある「旧富岡邸」、外環道路建設に伴い、移設修復され、民家園として公開されている。
江戸時代中期の農家であり、埼玉県内で現存(修復含め)するものとしては最古の部類になるとのこと。
外観。南側に庭、縁側など典型的な配置
屋根は竹組みの上に藁ぶき
室内。構造材はけやきか。
囲炉裏。すすが付いた梁、柱は磨きこまれて黒光りする。
土壁。
市指定文化財になっており、市民団体によって管理されている。
ところで和光市には富岡さんが多い。柳下さんも多く、大地主さんのようである。
江戸時代中期の農家であり、埼玉県内で現存(修復含め)するものとしては最古の部類になるとのこと。
外観。南側に庭、縁側など典型的な配置
屋根は竹組みの上に藁ぶき
室内。構造材はけやきか。
囲炉裏。すすが付いた梁、柱は磨きこまれて黒光りする。
土壁。
市指定文化財になっており、市民団体によって管理されている。
ところで和光市には富岡さんが多い。柳下さんも多く、大地主さんのようである。
2011-02-08 00:16
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