札幌の新しいデザイン 市電駅など [アーバンデザイン]
札幌市電が昨年ループ化され、新しく整備された駅は雪国らしいイメージのデザイン。歩道も広くこの前にケータリングカーやカフェスタンドでもできれば電車待ちの人たちにも利用され、豊かな歩道空間になりそう。冬場はしかたないにしても、多くの人たちが地下通路を使っているので、やはり地上のオープンスペースを大切にし使っていきたいものです。
地下通路は確かに実用的で快適で、歩行者の大部分は地下を選択。一方滞留型のアクティビティはほとんどみられず、人々は足早に通り過ぎる。
大通公園から地下通路、商店街への入口も新設され、こちらも雪国らしい明るく清潔感のあるデザインです。雪やその反射光が景観としてうまく活かされています。
地下通路は確かに実用的で快適で、歩行者の大部分は地下を選択。一方滞留型のアクティビティはほとんどみられず、人々は足早に通り過ぎる。
大通公園から地下通路、商店街への入口も新設され、こちらも雪国らしい明るく清潔感のあるデザインです。雪やその反射光が景観としてうまく活かされています。
2016-02-27 13:21
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