パブリックプレイス カンファレンス [まちづくりイベント]
3/7(土)、「パブリック・プレイス・カンファレンス~公共空間のクオリティとは何か?」に参加。
若手の研究者グループが企画、運営したもので、約50名ほどの参加があった。その多くは20~30代前半くらいの若手で、公共空間のこれからの使い方やデザインなどについて、各地の事例紹介、考え方、計画手法などのショートレクチャーやミニワークショップなどが行われた。
若手の人たちがこのような分野に関心を持ち、参画してくるのはとても良いことだし必要なことだ。
私はスピーカーのひとりとして「アクティビティを生む公共空間デザイン」についてお話ししました。
グループごとのディスカッションと発表タイム テーマは「まちなか広場の使い方」など。
終了後の懇親パーティのフード。テーマは屋外パブリックスペースの春のピクニック風、で、工夫されてました。PUBLIC PLACE CONFERENCEの文字が見えます。
若手の研究者グループが企画、運営したもので、約50名ほどの参加があった。その多くは20~30代前半くらいの若手で、公共空間のこれからの使い方やデザインなどについて、各地の事例紹介、考え方、計画手法などのショートレクチャーやミニワークショップなどが行われた。
若手の人たちがこのような分野に関心を持ち、参画してくるのはとても良いことだし必要なことだ。
私はスピーカーのひとりとして「アクティビティを生む公共空間デザイン」についてお話ししました。
グループごとのディスカッションと発表タイム テーマは「まちなか広場の使い方」など。
終了後の懇親パーティのフード。テーマは屋外パブリックスペースの春のピクニック風、で、工夫されてました。PUBLIC PLACE CONFERENCEの文字が見えます。
2015-03-08 23:34
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