ドイツのサステイナブルな都市づくり [アーバンデザイン]
5月18日、快晴の日曜日の午後、ドイツのサステイナブルな都市づくりについてのセミナーを聴講しました。講師はドルトムント大学のハーン名誉教授。
主なポイントは
①化石燃料や原発依存型の大規模都市から、再生可能エネルギーを活かしたサステイナブルなアーバンデザインに向かいつつある
②小規模、分散型、多様性のあるコミュニティをつくり、住民が包括的な地域運営に主体的に参加
③時代変化に敏感に対応できる建築や運営のしくみ
環境に対する国民の基本的な意識や取り組みスタンスには、ドイツと日本ではまだ差があると感じましたが、その要因はやはり地方分権と思います。
会場は3331アーツ千代田、廃校した中学校校舎を活かし、さまざまな活動の拠点になっている。
主なポイントは
①化石燃料や原発依存型の大規模都市から、再生可能エネルギーを活かしたサステイナブルなアーバンデザインに向かいつつある
②小規模、分散型、多様性のあるコミュニティをつくり、住民が包括的な地域運営に主体的に参加
③時代変化に敏感に対応できる建築や運営のしくみ
環境に対する国民の基本的な意識や取り組みスタンスには、ドイツと日本ではまだ差があると感じましたが、その要因はやはり地方分権と思います。
会場は3331アーツ千代田、廃校した中学校校舎を活かし、さまざまな活動の拠点になっている。
2014-05-18 23:31
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0