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壁面緑化 [ランドスケープ]

大阪で見た緑2景。
①大阪駅前、マルビルの壁面。②北浜の飲み屋さん。
さて、これらの緑は本物?造りもの?

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①マルビル 足元の立ち上げ壁、ビル本体が緑に覆われています。

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②北浜の飲み屋さん

マルビルは、足元の立ち上げ壁などの緑は全部本物、壁面にポットが仕込まれています。
ビル壁面のツタは、一部本物が混じっていて大半は造りもの。ミックスです。
これはどのように評価するか?
計画では、ビル全体をこの緑で覆うようですが、果たしてそれが緑化と言えるか悩ましい。

やはり、緑化をするなら本物の植物で、その特性を活かし、管理もしっかり考えて、でしょう。でないと何のための「緑化」かわからなくなってしまう。
また、緑化の規模の問題もあります。本物の緑が育ちにくい小さな部分の装飾と割り切って、造りものを使うということはあると思います。

北浜飲み屋さんのツタは全部本物です。
看板や照明と一体的になった、お店の顔になっています。
ツタ(ヘデラ)は生育が早いので、適切に管理しないと建物を覆い尽くしてしまうので、要注意。
いったんツタが這うと、それを除去しても壁面に気根の跡が付いて、それを取るのはなかなか大変です。
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