漆喰壁の補修 [木の家に暮らす]
今年の冬は乾燥が厳しいせいか、それとも普通の経年変化か、柱が収縮して壁との間に隙ができた個所があります。特に寸法が大きな大黒柱周りは隙が生じやすいところです。
見た目が少々気になるのと、一部、隅が崩れてくるので補修しました。
補修前
漆喰のネタは保存してありました。
よく練ることが大切なので、すり鉢すりこぎを用意し(100円ショップ)、適度な水を加えて十分に練ります。
コテのかわりに、より小回りが効くと思われるバターナイフを使いました。
テープで養生も必要です。
補修後
隙はふさがりました。
塗厚がややめだちますが、素人仕事ではこんなものでしょう。
3箇所やって、準備から片付けまで、3時間くらいかかりました。
見た目が少々気になるのと、一部、隅が崩れてくるので補修しました。
補修前
漆喰のネタは保存してありました。
よく練ることが大切なので、すり鉢すりこぎを用意し(100円ショップ)、適度な水を加えて十分に練ります。
コテのかわりに、より小回りが効くと思われるバターナイフを使いました。
テープで養生も必要です。
補修後
隙はふさがりました。
塗厚がややめだちますが、素人仕事ではこんなものでしょう。
3箇所やって、準備から片付けまで、3時間くらいかかりました。
2010-02-03 07:35
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